■はじめに■
なぜ自宅サーバか?
いうまでもなく容量無制限とサーバのPC独占の快感です.
しかし,管理が知識薄弱な自分だということから来る事故発生時の回復の遅さ,
あるいはデータの損失,はたまた突然のアクセス不能などなど....
快適さと同時に危険がそこにあります.
しかし,Apacheが正常に動作すれば,あとは楽勝です.

ケーブル接続というローカルIPアドレス接続から,光ファイバー接続になり,固定ではないですが,グローバルIPアドレスを貰う環境になったので,いままでやりたかったことができるようになりました.
そこで,忘備録を兼ねてその構築法の全貌を記録することにしました.
ただし,あくまでも私の環境の構築法ですので,みんながこのやり方でうまく行く
とは限りませんので,あとはご自分で試してみてください.
このページは,私のサーバ設定が変わるたびに内容が変わることがあります.
ご注意ください.
なお,順番に見ていないと訳解らなくなるかもしれません.
最終的なネットワーク構成のもくろみ
fig.1:ネットワーク構成図
2003.02現在まだWebサーバ用PCはインターネットに直結されています.

↓ ↓ ↓

2003.05.16時点でのネットワーク構成

2002.06から2002.12まで,サーバPCはDuron1GHzのPCでしたが,その後AthlonXP1700+のPCに交代しています.
サーバ用PCのOSはWindows2000Proです.
それ以外のサーバソフトは全てフリーウェアを使用しています.
ダイナミックDNSサービスも無料のサービスを受けています.
常時接続環境とPCとWindowsがあれば,誰でもできます.

ところが,2003.05.15事件が起きました.
プロバイダであるKーOPTIのサイトに接続ソフトの新バージョンがあったのです.
インストールした途端...やってもた....
そう,二度と繋がらなくなってしまいました.
まあ,結局ルータを入れることで復旧はしましたが,やはり長い道のりです.
でも,事故があると大切なノウハウが蓄積されます.
これは損にはならないと思っています.
Windows版のApacheは融通の利かない設定がありますが,それがかえってセキュリティを高める傾向にあります.もしかして意図されたことなら,開発者達に感謝します.
【2003.04.21追記】
2002.06より試験的にZiveでサブドメインを取得し,自宅サーバ管理を実験的に開始しましたが,ようやく実験も終了します.
2003.05より,フルドメインであるkubo-office.comのレンタルサーバを更新契約せずに,ドメイン管理を自分ですることにします.これにより,kubo-office.comは自宅発信となります.したがって,今までお世話になったZiveともお別れです.今後はフルドメインもDNSサービス可能なダイナミックDNSサービスに乗り換えます.
当面は無料サービスで稼動しますが,具合を見て,有料サービスに変わるかも.
【2003.05.16追記】
ネットワーク構成が上図のように変わりました.
したがって,本ページもルータを使っての自宅サーバ構築にシフトします.
【2003.09.03追記)
ルータをメルコのBLR3-TX4に変えました.一部の方にいままでご迷惑をお掛けしていましたが,これでちゃんとサイトが機能することだと思います.
■免責■
このページを見てサイト構築に失敗し,またはサーバPCを壊しても,私は知りません.
それだけは心して見ていってください.